【初心者向け】カラオケ上達のためにできることを元バンドマンが解説!

カラオケといえば、ワイワイみんなで歌って盛り上がって楽しい場です。

しかし、歌が苦手な方にとっては苦痛だと思います。

できれば歌いたくないし、恥ずかしいと感じてしまうこともあるでしょう。

そこで、自信をもって歌を歌うために、カラオケの上達法を紹介します。

カラオケを上達のために最低限意識すること

カラオケに行き慣れていない人が最低限意識しておくといいポイントをご紹介します。

緊張をほぐす

人前で歌うというのは、慣れていないと緊張してしまいます。

緊張すると、余計な力が入ってしまって、歌に力みが生じてしまいます。

上手に歌うコツは、身体を脱力させて歌うことです。

歌う前に表情筋をいっぱい動かす、準備運動をする、ストレッチをする、何でも構いません。

その場で身体を動かすのが難しければ、落ち着いて深呼吸する程度のことでもよいです。

とにかく全身をリラックスさせ、身体を歌う準備にさせましょう。

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場数を踏めばいつの間にか緊張しなくなります。人前で緊張するような場合は、ヒトカラにいき、歌い慣れた曲をいくつかストックしておくと安心です。

声を出しやすい姿勢で歌う

座りながら画面を見て歌ったり、恥ずかしながら歌ったりすると、前傾姿勢になってしまいがちです。

体を丸めて歌うと正しい歌い方からは遠ざかってしまいます。

姿勢よく立って歌ったり、猫背にならないよう意識することが大切です。

自分の音域に合わせた曲を選ぶ

自分が歌いたい曲を選ぶのは当然のことだと思いますが、曲によって高すぎる曲や低すぎる曲があると思います。

例えば歌声が低い男性が女性の曲を無理に原曲キーで歌っても、本人は苦しいし聞いている側も心地よくはありませんよね。

もちろん喉や声帯も無理することになるので、良いことは何一つありません。

カラオケではキーの変更ができるので、自分が歌いにくい曲を歌う場合は、曲のキーを調整しましょう。

また、メロディーやリズムなど曲自体が自分に合う・合わないということはあります。

色々な曲を歌ってみて、得意な曲を探し出すのもよいかもしれませんね。

発声の基礎を習得する

歌が上手くなるように練習をすることももちろん大事です。

心構えや歌い方と違い、練習する努力が必要です。

そのため、時間もかかりますしやる気の問題もあるかとは思いますが、歌が上手くなると自信をもってみんなの前で歌えるようになります。

プロ歌手のように上手く歌えなくても、はきはきと大きい声で歌っているだけでも十分うまく聞こえます。

特にカラオケのような専門家ばかりがいるようなところでなければ、それだけで十分です。

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発声の方法だけとりあえず練習してみるのもよいかもしれませんね。

カラオケ上達のためにすべきこと

それでは、カラオケでうまく歌うためには、どんなことをすればよいでしょうか。

先ほどは歌う溜めの準備について紹介しましたが、今度は上手く歌うための方法を解説します。

曲と歌詞をしっかり覚える

まず、自分が歌う曲はしっかりと覚えることが重要です。

うろ覚えの曲だと音程やリズムが分からず、上手く歌えません。

違った音程で歌っていたら、他の人が聞いたらおかしいな、と思われてしまいます。

うろ覚えのまま歌っても自信がない様子が声に出てしまい、あまりよくありません。

カラオケの上達だけでなく、楽しんで歌うためにもまずはしっかり曲を覚えて、リズムや伴奏を感じながら歌いましょう。

息継ぎの位置を覚える

長いフレーズを歌っていると、途中で息が切れてしまってうまく歌えないことがあります。

特にサビなどの高い声を出すと途中で息がもたないという経験がある方もいるはず。

そこで、無理せず歌えるように息継ぎをどこで行うのかをしっかりと把握することが重要です。

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曲を覚えるのも同じことで、カラオケの上達は予習が必要ということです。

自分の歌いやすいキーを知る

まずは自分の歌いやすい曲を探しましょう。

プロのアーティストももちろん得意な音域があります。

だから、たくさんの曲をリリースしていてもある程度音域は偏っています。

そこで、自分が歌いやすいアーティストを見つけ出し、その歌手が歌う曲を中心に何極化練習しましょう。

また、歌が上達していくと自分の音域もどんどん広がります。

そうやって、自分が歌える曲のレパートリーをどんどん増やしていきましょう。

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どうしても歌いたい曲があれば、キー変更でOK!

1人でカラオケに行く

ヒトカラは歌の上達に非常に有効です。

周りの目を気にせず、思う存分歌えますし、選曲に気を配る必要もなく自分の好きな曲を歌うことができます。

1人で行くのは・・・と抵抗がある方もいるとは思いますが、いまやヒトカラは当たり前です。

店舗によればヒトカラ料金が発生していることもあり、多くの方が利用しています。

したがって、1人でカラオケを行くことになにも恥ずかしがる必要はありません。

むしろカラオケを上達したいなら、どんどん進んでヒトカラをして、練習を重ねましょう。

自分の歌声を録音する

自分の中では歌がうまくなったつもりでも、自分の中で感じている歌声と周りが聴いている歌声は案外違います。

そこで、自分の歌声を録音してみましょう。

すると、どんな部分が上手く歌えていなかったのか、変な癖はないかなど違和感のあるポイントを客観的に聴くことができます。

カラオケのみならず歌唱力の向上にも非常に有効なので、一度録音してみてください。

安定した歌声を出せるようにする

震えた声やか細い声で歌っていても、聴いている側はうまいとは思ってくれません。

そこで、安定した歌声を手に入れるために基礎練習に励んでみましょう。

とはいえ、基礎練習は地味で、ちょっとカラオケが上手くなりたいというだけの方にはつらいと思います。

だから、ひとまず大きくはっきりした歌声を出すように心がけましょう。

もっと歌が上手くなりたいという方は基礎練習や歌の上達に向けてトレーニングを行いましょう。

カラオケ上達のための注意点

それでは、カラオケが上手くなるために気を付けるべきポイントをいくつか紹介します。

基本的に気負い過ぎないように心がけてください。

歌い方を意識しすぎない

カラオケの醍醐味は楽しく歌うことです。

カラオケの上達に向けて紹介しましたが、気にするあまり神経質に歌っていては本末転倒です。

ストレス発散して楽しく歌い上げることを第一に考えて、カラオケを楽しみましょう。

最初は、少しずつ意識するだけで構いません。

モノマネはほどほどに

好きなアーティストがいて、尊敬するあまり似せた歌い方をすることがよくあると思います。

もちろんカラオケですので好きに歌うとよいと思いますが、あまり多用すると聴いている側はしんどいです。

よほどモノマネが得意なら盛り上がると思いますが、ほどほどにしましょう。

向いてない曲は割り切る

音域が合わないからと言って曲のキーを変えたところで、何度歌ってもどうしてもしっくりこないことがあります。

それは自分の歌声がバラード向きなのかロック向きなのか様々ですが、曲の相性は存在します。

どうしてもその曲が歌いたいという方以外は、まずは誰でも歌いやすい曲を選んでみましょう。

まとめ

いかがでしょうか。

カラオケを上達するために大事なことはいくつかあります。

堂々とはっきり歌う、曲をしっかり覚える、自分に合ったキーの曲を歌う。

この3点をしっかり意識しておけば、カラオケが上手になれます。

もちろん歌唱力を突きつめていけば、どんどん歌が上手くなります。

しかし、まずはカラオケを楽しむことから始めてほしいので、気持ちよく歌えるようになることを大切にしてください。